製品について

「トランスシャットα」って?

「トランスシャットα」は当社が開発した「電子分離調理器」です。
「トランスシャットα」は、油槽の熱エネルギーと熱せられた油の流体性質を利用して、マイナス電子を放出し油槽内をマイナスイオン化する事が出来ます。

フライヤーに投入するだけで油の酸化反応を抑制しサラサラに変化させる、最新のテクノロジーを駆使した製品です。
その効果によって「天ぷら」や「フライ」などの揚げ物が今まで以上にカラッと美味しく仕上がります。

油が酸化する仕組みとは

陽イオン化

電子が原子の軌道より飛び出して原子が電子より多くなり、これを陽イオン化した、また「酸化」したと云う。こうなると「空気中の酸素」、「湿気」…等の影響を、更に受けやすくなります。

陰イオン化

電子が元の軌道に戻って、原子と電子のバランスが取れることを陰イオン化した、または「還元」したと云う。

油分子は常温では、電気的に中性の性質ですが、油を空気中に長期間放置しておくと、「空気中の酸素」、「湿気」、「熱」、「光」、「金属イオン」、「微生物あるいは酵素」などの影響を受けて酸化してしまいます。
常温で保管し、空気にあまり触れない環境でも、食用油の賞味期限は6ヶ月程度です。
フライヤー等に食用油を投入すれば空気に触れる密度が大きくなり、上記の影響を大いに受けます。
特に「熱」の影響は著しく、油の酸化速度は、温度が高いほど大きくなり、一般には、10度上昇する毎に反応速度は2倍(加速度運動)になると言われています。通常、揚げ調理では油を170度とか180度の高温にして調理します。見た目ではなんの変化もない油ですが、油槽内は極めて過酷な環境ですので、油分子からは、次々とマイナス電子が離れていってしまいます。(酸化反応)

油脂の酸化反応

高温の油槽内の油は、加速度的に「空気中の酸素」、「湿気」…等の影響を受け酸化していきます。

「トランスシャットα」ができること

ここで、「トランスシャットα」を油槽内に投入すると、どの様に作用するのか説明していきたいと思います。
※使用方法は、「トランスシャットα」を油槽に投入するだけ!
(40℃以上で効果を発揮いたします)

油の構造とトランスシャットαの還元作用

油分子の間には「分子間引力(ファンデルワールス力)」が働いており、集まろうとする性質を持っています。
著しい「熱」の影響で電子を失った油分子は、その後、時間の経過と共に油分子同士が 重合反応 を示し 雪だるま のように大きな結合分子に変化していってしまいます。

「トランスシャットα」から電子が放出され、それを受け取った油分子は受け取る際に余分なエネルギーを放出します。
各油分子がエネルギーを放出する事で油分子同士が振動し、引き合っていた油分子集団は、「還元」された油分子へと変化します。

この様な作用により、重くなった油が軽くなり、揚げ後の油がサラッと流れ落ちます。
「還元」された、細かな油分子が衣の表層に作用するので、衣全体にまんべんなく作用し、硬化膜を形成します。(カラッとクリスピーな表層に!)これにより中身への油の流入を防ぎます。

衣の中の素材の旨味や調味料が流出せずに、膜の中で“蒸された状態”になります。
口の中に入れると、食材が「還元」され活き活きとし!
何時もより「サクッとした食感」、何時もより「凝縮された素材の旨味」が広がります。

まずは「トランスシャットα」を実際にご体験下さい。無料サンプルお申し込みページ

物質の酸化と還元の一例(お米の場合)

お米は原子で作られており、プラスとマイナスの電気でつくられています。
原子(+)と電子(-)の数が等しく、性質の反対な(+)と(-)の電気が結びついているため、電気的に中性の性質である。お米は新鮮で美味しい状態を云う。

お米を構成している原子や原子団から、電子(-)が逃げて電子不足をおこし原子全体が陽電気(+)をもった陽イオン(プラスイオン)になる。これを「酸化」したと云う。お米の古くなった状態や味質がまずくなった状態を云う。

お米を構成している分子や原子団に電子(-)が付与されると、原子(+)と電子(-)の数が等しくなるか、過剰に電子(-)を得た状態を陰イオン化(マイナスイオン化)したと云います。または「還元」したと云います。古いものは元に戻り、味まで復活する。

この様に素材自体にもマイナス電子が供給され「還元」作用が発揮されます。

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トランスシャットα製品概要

本体サイズ:(W)120×(H)32×(D)32mm / 重さ:185g

  • トランスシャットα1台の対応能力は18ℓが目安です。
    (使用状況により25ℓまで対応いたします)
  • 1油槽に対し、トランスシャットα1台を使用します
  • トランスシャットαは、機器全体を油内に沈めて使用します
  • 油温が100℃を超えたら、菜箸で油がサラサラの状態になった事を確認出来ます
  • 揚げ物が従来の油温(170~180℃)よりも低温で揚がります
  • 使用後は煮沸をしていただき、十分乾かして翌日ご使用下さい
  • 軽量 小型 高性能 電源不要
  • レンタル契約(1年毎)にてご導入いただけます